う～ｗｗｗ

学校の友達から「ひぐらしのなく頃に」を借りてたことをすっかり忘れてたクヤです（（

最初に貸してくれたのは「鬼隠し編」、「綿流し編」の２つでそれから読み始めて最近「祟り殺し編」、「暇潰し編」の２つを貸してもらってとりあえず１週してきましたｗ

けど話に聞いたことはあったけど本当に頭がこんがらがるわ＾＾；
まだ解決編読んでないからってのもあるだろうけど本当はどうなっているんだろうねぇ・・ｗ

今度いよいよもって解決編貸してもらおうかな・・・？＞＜
しかし貸してくれた友達から聞いたけどまだひぐらしシリーズ完結してないとか。この漫画２００６年に出たやつなのにまだ続いてるとは・・・ひぐらし半端無かった（（



じゃあ悩みつつもちょっと考えていようかね？ｗ
あ、その前に最近の更新事項～

・カテゴリー「ＣＡＶＥ系」追加
・カテゴリー名変更「ゲーム」→「アニメ・ゲーム」（何かどこぞによくあるカテゴリー名に…ｗ

あと絵１枚描き終えたけどこれはまだ封印かぁ～…でもそろそろ服のしわや影に挑戦してみようかな？＠＠



それじゃこの辺で～ﾉﾝ



ここからはひぐらしメモ的な感じです＠＠
ネタバレ上等状態な内容なので注意。

→どういうことなの…な所（この時まだ解決編を読んでいない）

１・「祟殺し編」でなんで「鬼隠し編」の出来事が祭りの日に起こってる？（圭　一が山道と祭りに２人居る？）

２・「祟殺し編」では祭りの数日後に災害で村が壊滅（「暇潰し編」でもちゃんと壊滅していた）していたのに「鬼隠し編」と「綿流し編」では村は消えないで圭一が死んでいる。

３・「祟殺し編」で埋めたはずの沙都子の叔父の遺体が消えてる。

４・「綿流し編」で既に死んでいる魅音に詩音と圭一は襲われてる。

５・大石刑事の圭一に対する態度がそれぞれの話で変わっている。


友人の言うとおりおかしな点がそれぞれの話にあるな…＠＠；



→他の話とシンクロしてる出来事
１・「鬼隠し編」と「祟殺し編」の序盤の「沙都子のトラップ」。

２・「綿流し編」で初めて詩音と会ってるのに「祟殺し編」では圭一は既に　知っていた。




１番最初に思い浮かんだのは「同じ世界が複数ある」？
それなら圭一が同じ時間に２人居ることも頷けるけど…

そしてそこから「２つの話が同世界で起こっている部分がある」
それなら「祟殺し編」で圭一が既に詩音のことを知っていてもおかしくはないけど…

もし同じ世界が複数あって、別の同世界へ移動してるとしたら？
…………
これ以上はちょっと分からないかな…

結末も「圭一は富竹と同じ死に方をする」、「既に死んでいる魅音…いや、鬼に殺される」、「村が壊滅の後圭一のみ生還する」…すべてバラバラ。それに話によって死んじゃう人も変化している・・・


他に気になるのは「暇潰し編」での梨花の発言。
やっぱり全ての事にオヤシロ様が絡むんだなぁ…しかも確実に何かが起こる。

あとは何となく引っかかってる「鬼隠し編」でのレナと魅音の変貌状態とそうじゃない状態。

圭一の視点からだとああなるだろうけど通常時レナと魅音の反応がどうも演技には見えないってこと…あれは「実はオヤシロ様が憑依した状態で「鬼隠し編」では通常時圭一の背後に張り付いていた。」って考えもありかなと思ったｗ
それなら「祟殺し編」のレナの説明、圭一、悟史の現象にも一致するし確実ではないけど憑依説も十分あり得ると思うｗ

しかしまだ謎が多いなぁ…「複数存在する結末」、「もし複数同世界が存在するなら世界間をどうやって移動してしまっているのか」、「梨花は誰に殺されたのか？」…あっ、今思えば「祟殺し編」で行方不明になってた大石刑事が何で「暇潰し編」のラスト（２年後）で大石刑事が登場してるじゃん…どういうことなの…


…………………………うああああああややこしいｗｗｗ（発狂すんな
とりあえずもう今日はいいやｗ
またいつか考えてみるかっｗ